この日の由来
「エレベーターの日」は、1890年(明治23年)の11月10日に、東京・浅草の凌雲閣(りょううんかく)に日本初の電動式エレベーターが設置されたことを記念して制定されました。凌雲閣は“浅草十二階”とも呼ばれ、当時の東京で最も高い建物として人気の観光地でした。
初期のエレベーターは安全装置が不十分で、速度も遅いものでしたが、人々にとって「空へ上がる不思議な乗り物」として驚きを与えました。現在では、病院や施設など、誰もが安心して移動できる社会を支える重要な存在になっています。
介護レクリエーションでは、「初めてエレベーターに乗ったときの思い出」「昔の建物の階段」「高い建物の印象」などを話題にすると、懐かしい都市の風景や暮らしの変化を感じてもらえます。
同じ日の記念日
- トイレの日(日本トイレ協会が制定)
- 技能の日(1959年、職業能力開発促進法の制定にちなむ)
豆知識・会話のヒント
- 「初めてエレベーターに乗ったのはどんな場所でしたか?」
- 「昔の建物は何階建てが多かったですか?」
- 「階段や段差の上り下りで工夫していたことはありますか?」
レクリエーションの活用例
- エレベーターや建物をテーマにした思い出トーク
- 高層ビルや街の移り変わりを写真で紹介する回想レク
- 昇降運動(椅子からの立ち上がり体操)を取り入れた軽体操
11月10日 エレベーターの日の塗り絵無料配布

塗り絵にはトンボ色鉛筆がおすすめ!

トンボ色鉛筆(Tombow)は日本らしい繊細な色味や、やわらかめのトーンが豊富で重ね塗りもしやすいので、介護レクで行う高齢者から、少しこだわって塗りたい方までおススメです!
※この素材は、病院、施設、保育園、幼稚園、ご家庭などで自由に使用することが出来ます。ただし、この素材の改変・再配布は禁止されています。ご利用の前に[利用規約]をご確認ください。また、名入れ、病院名入れ、施設名入れご希望の際は[お問い合わせ]よりご連絡ください。
